事業内容 | 中小企業を応援するファームブリッジ/「社長の右腕」を月額10万円で担います




資金調達 M&A の ファームブリッジ

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事業内容詳細


① 月額10万円の「社長の右腕」

  • 中小企業・ベンチャー企業に対して、「社長の右腕」の役割を担います。
  • 実際にCOOやCFOを招聘すると最低でも月額50~100万円程度はかかりますが、それと同様の役割を月額10万円で担うことが可能です。
  • この低コストの秘密は、毎週1回2時間の訪問だけで、社長との情報共有、幹部社員との意見交換、残りの時間で実務をこなすことが可能なためです。
  • スタートアップの企業や成長途上にある企業はCOOやCFOを社内に抱えるのではなく、外部に置くことで固定費を抑えることが可能です。この「社長の右腕」は低コストで事業をスピードアップさせる最適なサービスです。
  • (内容)
  •  中小企業・ベンチャー企業のCOO、CFO的な役割
  •  基本:2時間/回×月4日訪問
  •  ・事業計画策定・実行支援
  •  ・商品・サービスブラッシュアップ
  •  ・販路開拓、営業、マーケティング
  •  ・資金調達、資金繰り、管理会計 等
  •  ※訪問回数や時間数、月額などはご相談に応じます。


② 成功報酬型 資金調達サポート

  • 私どもの資金調達サポートは、通常の銀行融資のほか、公的金融機関からの融資、ABL(売掛債権・動産担保融資)、ファクタリング(売掛債権売却)、クラウドファンディング(不特定多数の人からのインターネット経由の資金調達)など新しい調達手法の活用、行政や財団からの補助金・助成金の獲得など御社に最適な手法を組み合わせてご提案いたします。短期の不動産ブリッジ融資も得意としております。
  • そして、資金調達が成功した場合に、調達額に応じて手数料が発生する成功報酬型を採用することにより、御社への負担を極力減らしています。場合によっては、事業計画書の作成や融資に必要な書類等の整備もサポートいたします。(別途費用がかかります。)
  • 新規事業で実績がなくても、赤字でも、債務超過でも、担保不動産がなくても、税金を滞納していても資金を調達できる可能性は大いにあります。相談無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。
  • (標準料金:基本料金10万円~+調達額の最大5%)
  • Plain_ble_Right.gif成果報酬型資金調達サポート事業の概要はこちら






③ M&Aアドバイザリー

  • 事業の拡大や新規事業への取組みを迅速に行うのにM&Aは有効な手段です。後継者不在の企業における事業承継でもM&Aで雇用を維持することができます。
  • 私どもは、買い手(売り手)候補の調査・選定・マッチング、スキームに関するアドバイス、条件交渉に関する仲介、監査法人や弁護士など専門家の紹介等のアドバイザリーサービスを行っております。
  • また、M&Aの相手先について、多様なネットワークの中から最善の相手を見つけ出し、ご紹介することが可能です。
  • Plain_ble_Right.gifM&Aアドバイザリー事業の概要はこちら



◆これらの他にも様々なビジネスマッチングサービスをご提供しております。








農業分野での事業内容は下記のとおりです。


① 農商工連携・6次産業化コンサルティング

  • 農林漁業者とメーカーや小売業・飲食店等の間に立ち、農商工連携や6次産業化事業において事業参加者全員が利益を享受し、地域が一体となって元気になれる事業をコーディネートいたします。
  • 地域資源の発掘、商品コンセプトづくりから商品・パッケージ等のデザイン、販売促進まで一貫してご支援いたします。そして、本物の「売れる商品」をつくるサポートをさせていただきます。
  • 具体的には、
  •  ・行政官庁向け申請書作成サポート
  •  ・商品開発コンサルティング
  •   (地域資源の発掘、商品コンセプトづくり、デザイン、
  •   販売促進等)
  •  ・事業計画策定、マーケティング戦略立案サポート
  •  ・加工業者、飲食店等のコーディネート
  •  ・計画認定後のフォローアップ  など



② 農業者・農業法人向け経営コンサルティング

  • 農業をはじめとする第1次産業においても、マーケティングや会計管理など一般企業と同様の経営管理手法を導入することにより、まだまだ成長できる余地があります。
  • 今後のTPPなどによる市場開放に備え、農業分野においても「経営力」を備えておくべきだと考えます。
  • 我々は農業の特性を踏まえたマネジメント手法の導入をサポートいたします。
  • 具体的には、
  •  ・農業生産法人設立サポート
  •  ・農産物のブランド化
  •  ・原価管理、作目別収益管理
  •  ・月次決算によるタイムリーな業績把握
  •  ・販路の選定、販売促進手法の構築  など













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